15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

それから、ラズベリー振興では、3名の協力隊員活動中でありまして、うち1名は今月をもって3年間が満了するということで、新規就農に向けて準備をしているところでございます。 文化財担当については、手元焼についていろいろ調査をした内容について、図録ということでカタログ作りを進めているところでございます。 それから、ハード事業ですが、町道竹ノ内仲町線舗装補修工事、こちらが発注済みとなっております。

矢祭町議会 2022-03-09 03月09日-03号

今は8名ですか、1名、佐瀬君が退団しましたから、今7名ということで、今度4月からもまた図書館のほうに1名が来られるし、先日、ラズベリー栽培でも2名の隊員を採用というようなことで、非常に情熱のある、思いのある方だなという思いもしますから、今後こういう事業が引き続き続けられれば、町としても一緒に協力しながら、町の活性化地域活性化、産業の活性化につなげるような施策をお願い申し上げます。 

矢祭町議会 2022-03-08 03月08日-02号

まず最初に、個別の自立支援ということで、ここについて言うと、任期期間が終わったり、途中で卒業というような方もあるようですが、特に農業関連ラズベリー、シャインマスカット栽培で今後やっていきたいという方については、今年度、地域おこし協力隊から卒業していくということのように受け止めておりますが、この支援についてはどうかというふうなことをお伺いしたいと思います。

矢祭町議会 2021-12-10 12月10日-04号

食品加工農業を結びつけて地域活性を図るということで、現在ラズベリー振興のために2名の協力隊員が活躍しておりますけれども、そのうちの1名が来年度9月で任期満了を迎えるということで、その協力隊員追加するため、今後募集をかけていくに当たりまして、募集イベントの開催であったり、インターンシッププログラムを開催しまして、追加隊員募集したいというふうに考えております。

矢祭町議会 2021-12-08 12月08日-02号

そのような中で、今、地域おこし協力隊、現在のところ7名がいまして、ラズベリーのほうとゲストハウスということでやっているわけですけれども、そのラズベリー協力隊のほうも、1人は来年の9月で任期満了を迎えるということで、その後も町に残って農業に携わっていくということをおっしゃっていますので、そういう外部からの人材を呼び込むというのも1つの手段かとは思っております。 ○議長藤田玄夫君) 片野一也君。

矢祭町議会 2021-09-15 09月15日-03号

IDOBATAにしてもなかなか見つからないということで、とにかくどういうニーズが欲しいかという形で動いて、その中からIDOBATAを通してゲストハウスにつなげたいという形の話だったりとか、伺ったりとか、それからラズベリーだったりとか、いろんな農業に携わる形ではあるんですけれども、その支援できる、支援の必要が、事案があったように私思いまして、協力隊が生き生き活動できるために町としての考えを伺うということで

矢祭町議会 2021-09-14 09月14日-02号

もっと矢祭商品桜田館長と話をして、これから矢祭イチゴラズベリーの話も出ましたから、あとイチゴの話も出て、あと、ああいうコンニャク、ゆずシャーベット、そういったもののPR活動福島観光物産で行うということで、この観光物産は、日本橋にも福島店がありますから、この館長もなかなか一生懸命な人ですから、こういった物産でやっぱり町のものの商品PR、その中で館長が今、観光物産で取り上げているのが、栗原

矢祭町議会 2021-03-09 03月09日-02号

今後も、今ラズベリー協力隊追加募集しているところですけれども、そちらもボノ株式会社に業務委託しているところで、伴走支援一緒にお願いして進めていきたいと思っております。 ○議長藤田玄夫君) 大森泰幸君。 ◆3番(大森泰幸君) 質問の中に関連して出しておきましたけれども、2月21日、「地域おこしに新リーダーを」ということで書いてある記事を見ましたので、その質問をさせていただきます。 

矢祭町議会 2020-09-09 09月09日-03号

それに、現在、地域おこし協力隊ラズベリーを収穫している段階でありますし、新規就農者である茗荷地区の増子君なんかもシャインマスカット栽培しておりますので、そういうのも含めてさらに新しい情報も取り入れていきたいと考えております。 ○議長藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) ぜひ新しいものを、新しいではなく、もともとあるものが結構あるかと思います。

矢祭町議会 2019-06-13 06月13日-03号

最近の事例で言いますと、地域おこし協力隊というような形で、新しく農家の方に就農の研修をしながら入ってくるというような事例が出てきておりまして、具体的には、今、ユズ農家になりたいという青年であったりとか、今年新たに2人ほど、ラズベリーをやりたいというようなことで、町外から若い人が就農を目指してやってきてくれるということで、今回の補正予算でも計上しておりますけれども、この地域おこし協力隊にかけられる経費

矢祭町議会 2015-12-09 12月09日-02号

あとは秋田県五城目町ではキイチゴラズベリー研究会があって、これは20代から80代の方が従事をしていると。  あと変わったところでは、島根県の隠岐島の網師というんですか、サザエカレーが一定のあれになっていると、あと衝撃的だったのは、青森県で10年かけて研究をした青天の霹靂というのが、これはひとめぼれの系統で、品種改良を重ねて今年度特Aを獲得したというニュースもあったと思うんです。

会津若松市議会 2009-12-08 12月08日-一般質問-03号

4つに、市食生活改善推進員会と河東ラズベリーの会の取り組み状況の違いとその背景、そして今後の対応についての見解をお聞かせください。 5つに、地区区長会などとの連携により、事業内容PRや拡充に向けた取り組みに対する見解をお聞かせください。 6つに、当事業は各町内会ごとに配置されて、活動していただくまでに拡充していくべきものと考えますが、今後の取り組みに対する見解をお聞かせください。 

須賀川市議会 2008-12-10 平成20年 12月 定例会−12月10日-03号

地域の特性を生かした特産品を開発していくことが必要であり、前回にも提言をさせていただきましたが、ラズベリー産地化づくりや、花材として将来有望である野生のツルウメモドキなどの産地化を図り、小さくともきらりと光る産地づくり、このような取り組みを希望する農業者支援していくことが地域活性化にもつながると考えます。  そこで、その考えがあるかについてお伺いをいたし、再質問といたします。

須賀川市議会 2008-03-06 平成20年  3月 定例会-03月06日-02号

キイチゴ栽培種ラズベリーであります。鮮やかな色つやで独特の香りがある。現在、日本で使用されているものはほとんどが輸入品であり、しかも需要に対して量が少ないために、利用したいけれどもなかなか利用ができないという状況が続いている。需要が十分望め、単価も高く、日本にはまだどこにも産地がないそうであります。

  • 1